ホーム » 暮らし » 平成27年度厚生年金保険・国民年金事業の概況を見る
幼児教育の無償化や児童手当に使う
財源を確保するために
厚生年金の保険料に当初は0.1%
上乗せして徴収し、
将来的には0.5%まで引き上げる
案が検討されるなど
年金の制度改正は頻繁に行われているので常にチェックしておきましょう。
詳細は「テレ朝news」のホームページをご覧ください。
年金について調べる時は
厚生労働省年金局が公開している
平成27年度厚生年金保険・国民年金事業の概況
などが情報源になります。
気になる
厚生年金保険(第1号)受給者及び受給権者の平均年金月額は
平成27年度末現在
厚生年金(保険)は国が運営する「公的年金」
厚生年金基金は企業が運営する「企業年金」
会社が厚生年金基金に加入していれば
従業員は自動的に厚生年金基金にも加入することになります。
「あなたは企業年金に加入していましたか?」
厚生年金基金の請求漏れが多いそうなので、
企業年金に加入していたか確認しましょう。
年金に係る用語が沢山あって、
よくわからなくなってしまいます。
日本年金機構が年金用語集のページを
公開しています。
↓↓↓
年金用語集(日本年金機構)
年金は、年金を受ける資格ができたときに手続きが必要です。
年金請求の手続きが必要です。
詳細は日本年金機構の
支給開始年齢になったときを参照してください。
楽しい年金生活を送るために一番大切なのは「健康」です。
長い間の不摂生のせいで僕は毎月1回、
近所の内科クリニックに通っています。
糖尿病の薬、高血圧の薬、心臓の薬・・。
検査があると月に1万円を越えたりします。
元々、丈夫ではなく低体温だったりするのでサプリメントも沢山飲んでます。 ^^;
投資リスクがほとんどなく、最小の労力で収入を得る。
最初に思いつくのが「家賃収入」ですが、
入居率が維持できない場合はリスクが大きくなります。
アパート経営をしている友人を見ていると
100%の入居率を維持するために
修繕費用に何十万、何百万円かかったりしています。
僕はネットビジネスが一番だと思います。
↓↓↓↓
ネットビジネスのメリット
↑↑↑↑
稼ぐ仕組みがネット上に構築出来れば
ほとんど放ったらかしでも収益があがります。